【相談役】 — 経営者とのつながり —
起業や企業経営、労務管理に労働災害など経営者を悩ますシーンは結構あります。そんな時、身近に相談する相手がいれば心強いのではないでしょうか。
良き相談相手や心許せるパートナーを得ることにより、様々な問題点を克服することが、現状を打開する一番の近道ではないでしょうか。
経営者ならびに総務・人事担当者の方とは“何でも話し合える関係”を築いていきます。
【つなぎ役】 — 従業員とのつながり —
成長している会社、儲かっている会社の条件の１つに、会社と従業員が信頼という絆で結ばれていることだと思います。しかし、経営者と従業員とでは、お金や時間に対する考え方や、会社や仕事への向き合い方は全然違います。
サラリーマン経験のある社労士が両者の間に入り、数値やデータだけのやり取りではなく「アナログ感覚」で接することを心掛け、経営者と従業員の架け橋となります。
【代行役】 — 行政機関とのつながり —
１日２４時間、１年３６５日という有限な時間のなかで、経営者のやるべきことは多岐にわたります。労務管理や書類の作成・提出に時間をとられていまい、本来のやるべき事や経営者しかできない事が思うようにできていない方が多いのではないでしょうか。
煩雑な業務を社労士がお引き受けすることにより、経営者の方々の貴重な時間を創造し、経営に専念していただける環境を作り出します。